労働問題に関するお悩みに
リブラ共同法律事務所は、ご相談者様に寄り添い、迅速・親身に対応いたします。
残業代請求・不当解雇・労災トラブルでお困りであれば、早い段階でご相談ください。
退職前・退職後でも構いません。
労働問題の取扱分野
残業代請求
労働基準法上、会社は、1日8時間、1週40時間を超えて働いた場合には、割増賃金を支払う義務が生じます。
賃金・残業代不払いは違法かつ犯罪行為となりますので、正当に請求することが可能です。退職前に限らず、退職後のご相談も受け付けております。
お悩み例
- タイムカード打刻後のサービス残業が当たり前になっている
- みなし残業代（固定残業代）以上の残業代は一切支払われていない
- 業務命令による残業ではないから残業代は支払わないと言われた
- 管理職と言われ残業代が支払われていない
- 未払い残業代があるが、会社に直接言いづらい
詳細は こちら をご確認ください。
不当解雇
「退職届」を書く前に、リブラ共同法律事務所にご相談ください。
不当解雇は無効になる可能性が高いです！
法律上、会社は原則として従業員を解雇できません。解雇する正当性が無い限り、解雇は無効となり会社はその間の給料を支払う義務があります。
解雇理由に納得できない場合は、不当解雇として復職請求や金銭解決を要求できる可能性があります。
詳細は こちら をご確認ください。
労働災害
損害賠償責任を認めさせることで、もらえる補償が格段に変わります。負担は最小限に、より良い条件で問題を解決しませんか？
※精神疾患については労災が認定されてからのご対応とさせていただいております。
勤務中や通勤中にケガや疾患に遭われた場合、まずは会社に申告し、被災労働者または会社が労災の申請をしなければなりません。
しかし、会社が申請について積極的に対応してくれないケースもあります。
そのような場合は、申請手続きからもサポートいたしますのでご相談ください。
詳細は こちら をご確認ください。