入所を検討されている弁護士の皆様へ
私たちのベースにはクレドがあります。このようなクレドに共感でき、協調性を持って積極的に仕事に取り組める方の応募をお待ちしています。
また、離婚や相続といった事件にこれまで対応したことが少なくても、採用後に事件を通じて経験を積むこともできますので、離婚や相続の経験が少なくても、意欲のある方の応募をお待ちしています。
弁護士からのメッセージ
菅原 仁人
髙橋 亜林
渡辺 麻里衣
小泉 純
二又朋之
佐坂 直哉
菊地 顕太
小泉 直永
藤井 沙織
教育制度
- 社内研修
- 社外研修
- 勉強会
- キャリア形成
専門性について
「早期に専門力を身に付け、早くから高いレベルで活躍できる弁護士を目指す」
一般的な事務所(図:右側青色)
多様な事件を経験し、どの事件もある程度は対応できる力を身に付ける。
専門的に取り組みたい分野を集中的に取り組み、専門性を身に付ける。
リブラの場合(図:左側赤色)
家事分野を中心に類似した多くの事件数を経験し、型(専門性:事件対応力)を習得する。
身に付いた力を活かし、他分野でも専門的に取り組める分野を増やす。
→:限られた分野を数多く経験し、分野特性だけでなく専門的に対応し高い成果と依頼者満足を実現するための「型(専門性:事件対応力)」を習得する。その習得した型を活用し、他分野でも高い成果と依頼者満足を実現する。
→:多くの分野を一通り経験し、ある程度の分野特性を習得する。その後、高めたい専門分野を絞り、その分野における分野に対する理解を深め専門性を高める。
これまでの経験を基に、一緒に新しい挑戦をしましょう。